昨日、楽しみにしていた荷物が届きました。
知っている方は写真だけでわかると思いますが、Festool社の電動工具です。

現在、工房準備のためにいろいろな道具を揃え始めているのですが、これもそのひとつです。 今回買ったのは、サンダー(≒電動紙やすり)と、集塵機(木くず用の掃除機)。Festoolの機械はまだ購入予定のものがあるのですが、フェスツール同盟会員を名乗る須藤さんのおすすめもあり、まずはこのセットを買ってみることにしました。


集塵機は3Pプラグでアダプターがなかったので、本日はサンダーだけ試運転。まだ作っているものも無いので、端材を使ってほんの少しサンディングしてみました。

Festoolのサンダーは用途によって様々な物があるのですが、今回買ったのは「いろいろな作業をこなす万能機」という謳い文句のROTEXシリーズの RO 150(一番大きい機種)。分類としてはランダムサンダーって言うんでしょうか。

握ってみると、グリップはちょい大きめ(外人サイズ)な気がしましたが、使いにくいほどではないです。重さは2.3kgで少しずしっとしてますが、重心のバランスがいいので、作業中に変な力をかける必要はありません。

ペーパーはマジックテープ式で、直径150mm。下位機種には125mm,90mmもあります。このサンダーを使いたいのは、広い面積のサンディングなので、大きくて困ることはないでしょう。

標準でついてくるパットは固いスポンジのような素材でした。他にもオプションで、柔らかいパットや、磨き上げ用のバフも用意されています(車を磨いたりとかにも使えるらしい)。種類が多すぎてまだよくわかってないです。

早速スイッチを入れてみました。動作はもちろん問題なし。

音は、平均的かな?
想像していたより音は大きかったですが、特別うるさいとは思いませんでした。

感心したのは、振動。
こういうサンダーの宿命として、振動させて磨く=人間も振動((((;゚Д゚))))
となってしまうのですが、ROTEX RO 150 の場合、作業者の方に伝わる振動は限りなく抑えられています。

材の上を移動する操作も軽く、作業後の手のビリビリ感もありませんでした(もうちょっと長く使ってみないと、はっきりとはわからないですが)。

上の写真のように、仰向けにした状態で手を放しても、暴れたりしません。実際、写真を撮る余裕があるくらいですから。

使用後。

パットは、全体にバランスよくあたっているようです。うっすらと使った痕跡が見えるでしょうか。また、ペーパー自体もしっかりしていて信頼できそうです。
ちなみに、丸い穴は集塵用の吸い込み口です。今日は集塵機なしでしたが、ちゃんと粉を吸い取れば目づまりも起こりづらくなるので、ペーパーがさらに長持ちしそうです。

肝心の木肌の方ですが、180番では、横ずりのスクラッチや、木目の凸凹も目立たず、なかなか良さそうです。

まぁ、ここらへんはもっと多くのテストをしないと、なんとも言えませんが、全体的に良い感じだと思います。

あと、Festoolの電動工具に共通する、プラグ式電源コード。やっぱりこれは便利ですね。

その他、収納ケース(システナー)とか、細かい所で感心することはたくさんあるのですが、全部書いていると長くなるので、今日はここまで!

次は、集塵機とセットで使ってみます。