暑い暑いと思っていたら、ちょっと秋の気配が漂ってまいりました…

どうも。ご無沙汰しております。
気がついたらお正月の投稿が最新記事という、ブログとして一番マヌケな状態になっておりました。思わず猫画像でお茶を濁しちゃう次第です。誠に申し訳ありません・・・。

とりあえず気を取り直して、今日は近況のご報告をしつつブログの再スタートとさせて頂きたいと思います。


ブログが止まっていたのは、新しく報告するほどに工事が進まなかったのがひとつの原因です。単純に作業時間が確保できなかったということも、もちろんあるのですが、工事を進めるために必要なプランが固まらずだいぶ時間を使ってしまいました。

自分が考えたアイデアを、自分でプランニングして、自分でつくる。

いかにもDIYの標語って感じですが、工房の工事はずっとその繰り返しをしてる気がします。もちろん、ものづくりが好きなのでそれ自体は楽しいのですが、なんでもかんでも一人でやるので、作業中は全体のプランまで気が回らないし、考えている間は作業が進まず停滞、という感じで効率はよくありません。これがセルフビルドの悲しいところ。

 工事の方はブログでも紹介していた通り、床貼りまでは進むことができたのですが、次に控える外壁工事にとりかかるために必要な水道や電気、換気扇の位置など重要な決定が先延ばしになっていました。

そこで、おおまかに決めておいたプランを見直し始めたのですが、そうすると「これでいいのかな?」と考えてしまう部分が結構でてきます。とくに「事務」「応接」「ショールーム」などの役割を持つ部屋は、いろいろな使い方を考えたあげく決めきれず、曖昧なまま進めてしまっていたため「?」の山…。

そんなわけで、しばらくは勉強と設計の日々で工事の方が停滞気味でしたが「ささやかなショールーム」「お茶汲みのためのミニキッチン」「事務作業や資料保管のスペース」「屋根裏の秘密基地的な(とても狭い)休憩室」を限られたスペースに配置することができ、納得のいくプランになりました。

と言ってもまずは工房を動かせるようにするのが最優先なので、実際にこちらに取りかかるのはいつになるやら、ですが。

というわけで、最近の作業記録

前置きが長くなりましたが、外壁工事ができるだけのプランが固まったので、それを今度はそれをつくる段階に入っています。

板倉工法のためとりあえず壁のようになっていますが、これは外壁ではないので放っておくと傷んでしまいます。すでに雨の当たるところは色が変わっているので早く仕上げてあげたいところ(まだ表面だけなので大丈夫ですが)。

ちなみに壁から飛び出ている四角い枠は換気扇用の枠です。構造の計画時には換気扇の位置まで考えてなかったので、筋交いの隙間ぎりぎりになってますが何とか入りました。

それからもう一つのでっかい穴は、屋根裏の窓を追加するために開けました。物置にも使いにくいような天井が低くてどうしようもない場所でしたが、発想の転換でステキな空間に変身します(言うだけ言っとく)。

壁の高さは測ってみたら一番高いところで4.8mくらいありました。
はじめは脚立だけで済ませるつもりだったのですが、さすがにこの高さだと危ないし、そんな大きな脚立を用意するのも大変。なので、特に高い位置での作業が必要な南北だけ単管パイプで足場を組むことにしました。

まだ作りかけですが材料費節約のため、安全性を考慮しつつもかなりシンプルな足場を考えました。板を張ったり塗装したりするだけなので大丈夫そうです。痩せ型だから体重も軽いし 笑

これからの作業は、板を張るための下地や断熱材を入れて、透湿防水シートという特殊なシートで保護して、それからやっと板張りという流れです。防水とか断熱とか機能面でいろいろと重要な部分は壁の内側にあるので、工事の位置づけとしては外装材は最後の飾り付けみたいな感じです。

それでは、ブログ再開ということで更新頻度を上げて行きたいと思いますので、よろしくお願いします。


ところで、まったく関係ないのですが、去年の秋頃に地域のゴスペルサークルに立ち上げから関わって参加しています。人里離れた山奥に住んでるので外の人と会ういい機会ですし、週末の息抜きにもなります。

ロゴや入会案内のデザイン、Facebookでの広報などは僕が(勝手に)やってます。Facebookを使っている方はいいね!して頂けると喜びます 笑

地域イベントでの発表のようす