前使ってた名刺がなくなったので、そろそろ新しいの作らなきゃいけない、と思いつつなかなかできてません…

とりあえず、どんなデザインがいいかな〜とか考えてたんですが、前からやってみたかった活版印刷が思い浮かんだので参考にいろいろ探してみました。


ちなみに活版印刷とは

活版印刷は、現代では一般的な印刷方法ではないで、活版と言ってもいまいちピンと来ない方もいると思います。

活版印刷、英語だと LetterPress 。

簡単に言うと、はんこでギュッて押してコピーするという、実に単純な印刷方法です。
ただし、文章や図の場合、文字・図版ごとにはんこが必要なので作るのが大変だったり、印刷に時間がかかったりで、現代の技術に押されて今は衰退しています。

そんな、デメリットの多い活版印刷ですが、とても大きなメリットが1つあります。
それが「質感」。

気にしない人にとっては、どうでもいいことかもしれませんが、ギュッと押したときの ヘコみが、現代のオフセット印刷などでは絶対に出ない、独特の雰囲気を生み出します。

僕は、この質感がすごく好きです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/活版印刷

活版(レタープレス)の効いた美しい名刺などなど

実際に活版で印刷された名刺やギフトカードを紹介します。

New Fuse Business Card

まず、シンプルなところから。
普通の印刷だとありきたりになってしまったかもしれませんが、活版力でかっこいいす。

letterpress peacock notecard

昔の印刷方法なだけあって、こういうレトロ、クラシカルな図柄との組み合わせがいい。

Deep Letterpress Cards

インクを替えれば、こんな色も印刷できます。
派手だけど温かみもあって、いい名刺。

Letterpress

うわぁ、こういう感じ好き。
2色刷りですね。

Kyle Van Horn

さらに、多色刷り。
字の部分を抜いてあるので、まわりがヘコんで、文字が浮き上がってます。

letterpress Coaster with Poetry

お、日本語もあった。
これは、コースターのようです。

Letterpress Business Cards

どっちかというと名刺のアイデアが面白いので紹介。

Bacci Makeup Letterpress Cards – Lips Closeup

セクシー。既婚男性はこれもらってきたら奥様に睨まれそう…
でもこれは、裏から押してるので、活版じゃない気もする。

Apple Letterpress Tree Card

トップの画像は、AppleのiPhotoという写真管理ソフトから注文できるカード。
Appleらしいこだわりのサービス。

一度、注文してみたい。

http://www.apple.com/jp/ilife/print-products.html

やっぱり活版はいいな〜

この雰囲気、好きな人にはたまらんですね。

さて、知っている方はお気づきだと思いますが、活版印刷のもうひとつの欠点。

お値段

オリジナルデザインだと特に高そう。
名刺なのに配れないじゃん(T T)

もひとつまとめ

こういうまとめ記事、1回書いてみたかったんです。
いかがでしたでしょうか?

自分用の記録にもなっていいですね。

またなんか違うテーマを思いついたら、まとめてみます。